買うなら、機能が一番多い機種ではなく、仕事の日に確実に録音を始められる機種を選ぶべきです。PLAUDの4機種は、まず『スマートフォンの通話も録るか』で分かれます。通話があるならカード型のNote ProかNote、対面だけなら装着型のNotePin SかNotePinです。
私は旧NoteとNotePinを営業で使い、その後Note Proも追加購入しました。Proは転送が速く、スムーズだと感じています。それでも最近はNotePinへ戻りました。AirPods通話の多さと、スマホをスタンドで充電する際の着脱が、自分の使い方に合わなかったからです。

先に結論:4機種はこの基準で選ぶ
| 使い方 | 第一候補 | 決め手 |
|---|---|---|
| 通話と対面を一台で録る | Note Pro | 自動切替・最大5m |
| 通話も録るが価格を抑える | Note | 手動切替で足りる |
| 対面中心で物理ボタン・ハイライトを使う | NotePin S | 物理ボタン・ハイライト |
| 対面録音の基本機能でよい | NotePin | 機能と付属品を絞る |
最初の分かれ目は、スマートフォン本体で通話するか、イヤホンで通話するかです。AirPodsなどのイヤホン通話をそのまま残したいなら、Note Proを選んでも相手の声は録れません。対面録音では、感圧式の長押しで足りるか、物理ボタンとハイライトが欲しいかでピン型を絞ります。
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イヤホンを使わず通話も録るならNote Pro、対面中心で物理ボタンやハイライトを使うならNotePin Sが候補です。自分の条件が当てはまったら、公式で現在価格と在庫を確認して機種を決めてください。
PLAUD4機種の違いを比較
| 機種 | 録音用途 | 切替・操作 | 集音距離 | 連続録音 | 通常価格(税込) |
|---|---|---|---|---|---|
| Note Pro | 通話・対面 | 自動切替 | 最大5m/3m(モード別) | Enhance 30時間/Endurance 50時間 | 30,800円 |
| Note | 通話・対面 | 手動切替 | 最大2〜3m | 最大30時間 | 27,500円 |
| NotePin S | 対面 | 物理録音ボタン・ハイライト | 最大3m | 最大20時間 | 28,600円 |
| NotePin | 対面 | 感圧ボタンの長押し・ハイライトなし | 最大3m | 最大20時間 | 27,500円 |
表は2026年9月16日にPLAUD日本向け公式ストアで確認した通常価格です。同日確認時は、NoteとNotePinだけが20%オフの22,000円で、Note Proは30,800円、NotePin Sは28,600円の通常価格表示でした。セール中はNote ProとNoteの差が8,800円、NotePin SとNotePinの差が6,600円になるため、通常価格の差額だけで決めないでください。最大距離や最大録音時間も、実際の音量、話者の位置、周囲の騒音などで結果が変わります。
通話を録るならNote ProかNote
Note ProとNoteは、どちらもカード型で通話録音と対面録音に対応します。スマートフォン通話を録る可能性が少しでもあるなら、NotePin系だけで決めると用途が足りません。

旧Noteをスマートフォンの背面に付けて通常の電話を録音したときは、私の声も相手の声も残せました。まず普段の通話がスマートフォン本体かイヤホンかを確認してください。通話対応という表示だけで、自分の通話方法でも録れると判断しないことが大切です。
Note ProとNoteは、初回購入か買い替えかを分けて選ぶ
Note ProはMEMSマイク4基とVPU1基、通話・対面の自動切替に対応します。公式のモード別仕様では、Enhanceが最大5m・最大30時間、Enduranceが最大3m・最大50時間です。最大5mの収音と50時間録音を同時に使えるという意味ではありません。
通常価格の差は3,300円ですが、2026年9月16日の確認時はNoteだけがセール対象で、差は8,800円でした。初めてカード型を買うなら、値引き率より先に、画面や自動切替を使う場面があるかで判断します。すでにNoteを持っている人が払うのはProの新品1台分です。今のNoteで必要な声が録れていて困っていないなら、買い替えを急ぐ必要はありません。Note ProとNoteの違いを、初回購入・買い替え別に比較する。
| この条件なら | 候補 |
|---|---|
| 通話と対面を頻繁に行き来し、切替操作を減らしたい | Note Pro |
| 手動切替と最大2〜3mで足り、価格を抑えたい | Note |
対面中心ならNotePin SかNotePin
NotePin SとNotePinは、服などに装着して使う対面録音向けです。どちらもサイズは51×21×11mm、MEMSマイク2基、最大3m、連続録音最大20時間、待機最大40日、保存容量64GBです。電話通話録音には対応していません。
NotePin SとNotePinは、セール価格を確認してボタンと装着方法で決める
通常価格の差は1,100円ですが、2026年9月16日の確認時はNotePinだけがセール対象で、差は6,600円でした。NotePin Sは17.4gで、物理録音ボタンと短押しハイライトがあります。付属品はピン、クリップ、リストバンド、ランヤードです。価格表示を見たうえで、本体操作と装着方法の選択肢に差額を払うかを決めます。
NotePinも本体の感圧ボタンを長押しして録音を始められます。Sとの違いは「本体で操作できるか」ではなく、ボタンの方式と短押しハイライトです。現行の付属品は公式の商品構成を確認し、使う装着方法で選びます。
| この条件なら | 候補 |
|---|---|
| 本体の物理ボタン、ハイライト、4種類の装着方法を使う | NotePin S |
| 物理ボタンとハイライトは不要で、ピンとクリップで足りる | NotePin |
Note Proを買っても、最近はNotePinへ戻った
私は2025年ごろから、通話はカード型の旧Note、対面商談や会議は旧NotePinという使い分けをしてきました。買い替え判断で効いたのは機能の数ではなく、必要な場面で確実に録音を始められる形かどうかでした。
NotePinを使っていた私がNote Proを買い足した理由は、通話録音と広い範囲の収音への期待でした。使うと転送は速く、スムーズで、録音の質もいいと感じました。ただ、広い範囲の音をどこまで拾えているかは、正直まだ分かりません。
ところが私はAirPodsで電話することが多く、期待した通話録音はあまり活躍しませんでした。スマホをスタンドで充電するときの着脱も地味に面倒です。録り忘れも増え、最近はPinへ戻っています。Proの性能に価値があっても、自分が録音を始めるまでの動きに合うとは限らない。この点は、差額より先に見るべきだと思います。
Note Proの実使用レビュー:転送と着脱、通話で感じたこと。対面中心でピン型を選ぶ人は、NotePinを2025年から使ったレビューで装着後の使い方も確認できます。
買わない方がよいケースもある
- 勤務先や会話相手から録音許可を得られない
- 録音データに顧客情報を含むのに保存・共有ルールが決まっていない
- 文字起こし結果を人が確認せず、そのまま記録として使う
- 月の文字起こし時間と有料プラン料金を確認していない
仕事で使う場合、機種比較より先に録音の可否と情報管理を確認します。私は録音目的を説明し、顧客名や勤務先を特定できる情報を外へ出さず、数字・固有名詞・期限は元音声と照合しています。
本体代とAIメンバーシップも別です。無料のStarterは月300分までで、利用量によってProやUnlimitedを検討します。『本体を選ぶ』『必要な文字起こし時間からプランを選ぶ』を一度に決めない方が整理しやすくなります。
PLAUDの無料・Pro・Unlimitedを料金と利用時間で比較する
購入前に、1日の動線へ当てはめる
最後は、録音する日の動きへ当てはめます。私はAirPods通話が多く、スタンド充電時の着脱も気になりました。Note Proの転送の速さには満足していても、最近はNotePinへ戻っています。必要な機能と、毎日使える形の両方がそろう機種を選びます。
- その日に電話通話を録る可能性があるか
- 本体をどこから取り出し、どこへ置くか
- 感圧式の長押しと物理ボタンのどちらが使いやすいか
- 月に何時間を文字起こしし、どのプランが必要か
通話があるかでカード型かピン型を決め、次に自動切替または物理ボタンが必要かを決める。この順番なら、価格差を払う理由が自分の言葉で説明できます。条件が一つに決まった人は、その機種を選んでよいです。まだ決まらない人は買うのを急がず、実際の録音場面を一日だけ書き出してから戻ってください。
公式販売ページには30日間返品と1年間製品保証の案内があります。対象条件と現在価格は購入時に変わり得るため、決済前に公式の表示を確認してください。
ここまでの条件で候補が一つに絞れたなら、これ以上仕様を比較し続ける必要はありません。公式で現在価格・在庫・返品条件を確認し、問題がなければその機種を選んでよいと思います。
公式仕様の確認先
機種が決まったら、次は買う場所です。公式とAmazonの購入条件を比較する。
よくある質問
PLAUD Note ProとNoteの一番大きな違いは何ですか?
通話・対面モードの切り替え方と集音仕様です。Note Proは自動切替で最大5m、Noteは手動切替で最大2〜3mと公式に案内されています。通話と対面を頻繁に行き来するならNote Pro、手動切替で足りるならNoteが候補です。
PLAUD NotePin Sでスマートフォンの通話を録音できますか?
公式案内ではNotePin SとNotePinは電話通話録音に対応していません。通話録音が必要なら、カード型のNote ProまたはNoteから選びます。
NotePin SとNotePinの違いは何ですか?
NotePin Sには物理録音ボタンと短押しハイライトがあり、ピン、クリップ、リストバンド、ランヤードが付属します。NotePinは感圧ボタンの長押しで録音でき、短押しハイライトはありません。付属品は選ぶセットで確認します。
PLAUD本体を買えば文字起こしは無料ですか?
本体購入後は無料のStarterで月300分まで文字起こしできます。利用量が月300分を超える場合はProやUnlimitedなどを別に検討します。機種選びとプラン選びは分けて考えるのが安全です。

